韓国輸入物販で成功する方法!?やり方や利益をご紹介!

こんにちは!物販こあら🐨です。

皆さんは韓国から商品を輸入して利益を出す物販をご存知でしょうか?

副業が流行り、物販に興味を持つ方も多くなってきたなと感じますが、輸入物販の有名どころはアメリカ輸入や中国輸入になりますよね。

しかし、地理的にも日本と近く、文化も似ている韓国から商品を輸入して利益を上げることもできます。今回はそんな「韓国輸入物販」について詳しく解説していこうと思います。

韓国輸入物販とは!?

まずはじめに、韓国輸入物販について説明していきます。

基本的には一般的な輸入物販の流れと変わりません。

韓国の商品をリサーチして、日本のECサイトで出品、売れたら発送手配をかける、という流れになります。

韓国から仕入れた商品代金や送料の総額と販売価格との差額が利益になるわけです。

日本と韓国が距離的に近いということもあり、アメリカ輸入やヨーロッパ輸入よりも商品の配送(輸入)がスムーズで時間がかからないことと、配送トラブルが少ないので、初心者にはおすすめの物販になります。

また、「韓国現地から商品を購入してくれたお客様に直送」という手段がとれるため、在庫リスクを負うことなく輸入物販を始めることも可能です。

韓国輸入物販でおすすめの商品ジャンルは!?

韓国輸入物販でおすすめとなる商品ジャンルは、ズバリ「化粧品」と「アパレル」です。

2-1 韓国コスメ(韓国化粧品)

韓国は美容大国と呼ばれ、日本よりも美容商品の質が高い傾向があります。また、美容好きの人や女子高生などには韓国コスメは大人気です。

一般的に化粧品を販売するのは、規制などがありハードルが高いのですが、

個人輸入代行という形を取れば販売可能です。商品の種類も多く、ライバルも少ないので狙い目のジャンルになります。

2-2 韓国アパレル

日本でも大人気のK-POPの影響もあり、韓国のファッションは日本国内でもとても需要があります。デザイン性が高く、価格も安いため、利益を獲得することができます。

SNSをうまく利用することができれば、販売もかなり楽になります。

韓国輸入物販で使える仕入先とは!?

韓国輸入物販で利用できる仕入先は、現地からネットまで幅広いため、一つひとつ解説していきます。

現地でアパレル商品を仕入れる

韓国は飛行機ですぐ行けることから、1泊でも現地仕入れをすることが可能です。

韓国の市場である東大門市場や南大門市場なら格安でアパレル商品や化粧品を仕入れる事が可能です。

また、取引を定期的に行うことでまとめて安く仕入れられる関係性になることも可能です。

日本にいながら、ネットで仕入れる(輸入する)

韓国商品をネットで仕入れる(輸入する)方法は在宅で完結させることができることや、渡航費用もかからないため、おすすめの輸入方法です。韓国輸入物販に取り組みたい場合、以下のサイトを利用することができます。

・韓国の通販サイト

・韓国の商品仕入れサイト

・韓国商品を揃えている中国の仕入れサイト

・日本の仕入れサイト

おすすめの仕入れサイト3選!!

Gmarket(ジーマーケット)

Gmarketは韓国で最大級規模のECサイトです。

コスメ・アパレル・アクセサリー・食品など、たくさんの商品ジャンルを取り扱っています。

一般顧客も利用できるサイトですが、商品の価格がとても安いので、仕入れに利用している業者もいます。支払い方法に日本のクレジットカードが利用できる点や、日本語表記にも対応しています。(アプリ版のみ)

日本のECサイトと似た作りのサイトなので、初心者にもおすすめできます。

Qoo10(キューテン)

こちらは日本でも若い世代が一般利用しているサイトです。

韓国の商品を取り扱うサイトですが、eBayJapan(イーベイ・ジャパン)という日本の法人が運営しています。日本語で表記されていますし、クレジットカードの利用も可能なので、韓国商品の輸入(物販用)にはおすすめのサイトです。

定期的に大規模なタイムセールを行っているので、そのタイミングで仕入れることができれば、かなり安く韓国商品をゲットすることができます。

格安で購入できるクーポンの配布なども頻繁に行っているため、ぜひ一度覗いてみてくださいね。

DHOLIC(ディーホリック)

韓国のコスメとアパレル商品をメインで揃えている韓国のECサイトです。ですが、日本の法人が運営しているためサイトは日本語表記されています。

日本円で買い付けできるため、難しくありません。韓国輸入物販初心者におすすめのサイトになります。

他のサイトに比べると販売価格は若干高めですが、定期的にセールやクーポンの配布が行なわれているので、頻繁にチェックしていきましょう。

まとめ

今回は韓国輸入物販について詳しく解説させていただきました。

日本にいながらも輸入物販に挑戦できるため、初心者にはおすすめの物販ビジネスになります。

副業にチャレンジしたい方はぜひ参考にしてくださいね。

以上、物販こあら🐨でした。

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