在宅でできる副業には輸入転売がおすすめ!メリット・デメリットをご紹介

こんにちは!物販こあら🐨です。

副業を始めるのであれば好きな場所で好きな時間にできたら嬉しいですよね。在宅ワークであれば時間を作るのが難しい人でも、通勤の手間や勤務時間を気にせずに副業に取り組めます。そこで、在宅ワークでしっかりと大きな額を稼ぎたいと考えているのなら「物販ビジネス」をおすすめします。中でも「輸入物販」は初期費用を抑えられて分かりやすい仕組みなので、始めやすいという特徴があります。今回は在宅でできる副業、輸入物販についてお話していきたいと思います。

副業で輸入転売とは!?

輸入物販と聞くと海外に行って商品を買い付けないといけないの?と思う方もいるかもしれませんが、今の時代在宅でネット上ですべて完結することが可能なので在宅ワークにはもってこいです。

輸入転売とは海外から仕入れた商品を日本国内で販売するという方法です。中国輸入やアメリカ輸入などが人気ですが、韓国輸入やタイ輸入など各国からその国特有の商品を仕入れていきます。

安く仕入れたいのであれば中国輸入、1つの商品に対して仕入れる額は大きいけど販売額との差額が大きいアメリカ輸入などそれぞれに特徴があります。

副業 輸入転売のメリット

ネット上でショップを持てる

何かを販売するとなると店舗を持つイメージがありますが、今は無料でネット上でショップを開設することが可能です。パソコンとインターネット環境があれば在宅で輸入品の販売を行うことができます。初期費用やどこに店舗を設けようかなどの心配がないのは魅力的ですよね。

好きな時間にできる

好きな時間と言ってもしっかりと管理していかないと稼げるようにはなりませんが、急に予定が入ってしまったり本業の出勤の変更などにより、作業する時間の融通が効くのはかなり助かりますよね。時間に縛られずに可能な時に作業できるのが在宅ワークの魅力です。

スキルがなくても大丈夫

初心者でも始めやすいというのが物販のメリットです。物販こあら🐨も強くオススメです。輸入する場合であっても仕組みは変わらないのでわかりやすいので、理解するまでに時間がかかるということはありません。

副業 輸入転売のデメリット

有在庫でも無在庫でもリスクがある

在庫を保持する有在庫であれば在庫を抱えなければならないので、売れなければ赤字になってしまうリスクがあります。リスクが少ないと言われている、注文を受けてから仕入れる無在庫であっても在庫切れの場合や輸入なので商品が手元に届くまでに時間がかかり、クレームやキャンセルになるというリスクがあります。

在庫管理が必要

有在庫であれば在庫が切れる前に商品を仕入れなければなりませんし、無在庫であれば仕入先の在庫情報をチェックしなければなりません。仕入れたからOKではありませんよ。

ある程度の資金が必要

初期費用を少なく済ますことはでき、無料でショップを開設できたとしても輸入となると商品の代金以外に税金や送料がかかります。思ったよりも高くてそこまで考えていなかったから支払いが追いつかないなんてことにならないように、余裕を持って資金を用意するようにしましょう。

副業 輸入転売で稼げない人の特徴

リサーチが十分にできていない

リサーチ不足により商品が売れないことが一番考えられます。的外れはリサーチをしてがむしゃらに出品していけば売れるという訳ではありません。そのため流行やランキングなど需要と供給のバランスが取れるか、細かくリサーチをしていかないとですよ。

リサーチは深掘りしていけばキリがないです。なので、リサーチは一番重要で一番時間のかかる作業と言われているのです。

安く仕入れられていない

いくつかの仕入先を比較して仕入れないと、同じ商品を扱っているライバル出品者がより安く仕入れている場合、あなたの商品の方が利益のことを考えると確実に販売価格が高くなってしまうので売れなくなってしまうのです。税金や送料のことも含めて仕入れと販売価格を設定していきましょう。

作業が雑になっている

安く仕入れられて売れるのは良いことですが、梱包やメッセージなどにも気を使ってリピーターを増やし、良い評価が得られるように心掛けましょう。

商品自体はどこで買っても変わりませんが丁寧な梱包やメッセージカードが付いているだけで差が付きます。そもそも梱包などの細かい作業があまり得意でない方は外注化してしまうのが一番手っ取り早いですね。

まとめ

在宅でできる副業、輸入物販についてご紹介いたしました。海外からの輸入ということなので手間がかかる部分もありメリットばかりではありません。

しかし、在宅でできる副業でしっかり稼ぎたいと考えている方にとってとてもおすすめのビジネスです。物販に興味がある、今の副業でちゃんと稼げていないという方はぜひ輸入物販ビジネスを始めてみてはいかがでしょうか。

以上、物販こあら🐨でした。

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